シーン:水まわり安全ガード

水まわり安全ガード

水漏れもガス漏れも、被害が出る前に止める

ふつう(設定5ステップ)デバイス 4

キッチンや洗面所の水漏れ、気づいたときには床がびしょびしょ...なんて経験はありませんか?水漏れセンサーが床の水を瞬時に検知し、スマート水栓バルブが自動で元栓を閉めてくれます。さらに煙・CO感知器がキッチンの安全も見守ります。旅行や出張で家を空けるときも「大丈夫かな」の不安がなくなる、家の安全を守る頼もしい仕組みです。

Ingredients

活用するもの

上のカードから、このレシピの条件を満たす Matter対応デバイスだけを絞り込んで見られます(メーカーは問いません)。ハブ・スマホアプリ・ネット環境など、 お手持ちのスマートホーム環境で必要なものは別途ご用意ください。

How to

作り方

設定の手順は、お使いのアプリ(Apple Home、Google Home など)によって少しずつ異なります。ここでは共通する考え方をご紹介しています。細かな操作は、各アプリで近いものを探しながら進めてください。

1

水漏れセンサーを設置

デバイス設定

キッチンのシンク下を開けて、配管の接続部分の近くに水漏れセンサーを置きます。センサーの検知面(底面)が床にぴったり接するように設置してください。アプリで登録し、Matterでハブに追加します。

センサーのテストは、濡らした指でセンサーの検知面に触れればOK。アプリに通知が来ることを確認しましょう。
2

洗面所にもセンサーを追加

デバイス設定

洗面台の下や洗濯機の排水口付近にもう1台センサーを設置します。洗濯機のホースが外れた場合の水漏れにも対応できます。同様にMatterで登録します。

洗濯機の排水トラップ付近は水滴が飛ぶことがあるので、少し離した位置に置くと誤検知を防げます。
3

スマート水栓バルブを設置

デバイス設定

Grohe Sense Guardなどのスマートバルブを水道の元栓に取り付けます。取り付けは水道業者に依頼するのが安心です。設置後、アプリで開閉テストを行い、Matterでハブに登録します。

自分で取り付ける場合は、必ず元栓を閉めてから作業してください。不安な場合は水道業者に相談しましょう(工事費は5,000〜15,000円程度)。
4

煙・CO感知器を設置

デバイス設定

キッチンの天井にスマート煙感知器を取り付けます。コンロの真上は調理の煙で誤報が多くなるので、1m以上離しましょう。Matterでハブに登録し、テストボタンでアラートが来ることを確認します。

Nest Protectなら音声で「煙が検知されました」と教えてくれるので、どこで問題が起きたかすぐわかります。
5

水漏れ自動遮断の自動化を設定

自動化設定

「水漏れセンサーが水を検知 → バルブを自動で閉める → スマホに緊急通知」という自動化を作成します。これが最も重要な設定です。キッチンと洗面所の両方のセンサーを同じ自動化に紐づけます。

自動化を設定したら、必ず一度テストしてみましょう。センサーに水を数滴垂らして、バルブが閉まることを確認してください。
Automation

自動化のレシピ

水漏れ検知で自動元栓閉鎖

Triggerきっかけ

水漏れセンサーが水を検知(キッチンまたは洗面所)

Actionしてくれること

スマート水栓バルブを即座に閉鎖し、水の供給を停止即時(3秒以内)

煙・CO検知で緊急アラート

Triggerきっかけ

煙・CO感知器が煙または一酸化炭素を検知

Actionしてくれること

安全のため水栓バルブも閉鎖(ガス漏れ等の二次被害防止)即時

外出時の安全チェック

Triggerきっかけ

「おでかけ」シーンを実行したとき

Actionしてくれること

水栓バルブを閉鎖(長期外出時の水漏れ予防)即時

Same scene

同じ「水まわり安全ガード」の、こんな作り方も

Variation

トイレにもセンサーを追加

Water Leak Detector(0x0043)をトイレの床にも設置。タンクからの水漏れや配管トラブルの早期発見に。センサーは同じ自動化に追加するだけでOK。

Variation

温度センサーで凍結防止

Temperature Sensor(0x0302)を屋外配管付近に設置。冬場に0℃以下になったらアラートを出し、凍結による配管破裂を事前に防ぎます。

「セキュリティ」の暮らしは、まだまだあります。

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