「電気消してから出てよ!」はもう言わなくていい。人感センサーがトイレの在室を検知し、入ったら照明と換気扇が自動でオン、出たら自動でオフ。子どもが消し忘れても、深夜に起きても、ボタンひとつ触らなくて済みます。月の電気代削減にも、においこもり防止にも効く、取り付け3ステップの省エネ入門レシピです。
🧰必要なデバイス
📋作り方
1
人感センサーを設置する
hardware約5分トイレのドア付近か天井に人感センサーを取り付けます。ネジ不要の両面テープで固定できるモデルがほとんどです。
センサーの検知範囲(5〜8m)を確認し、便座がしっかり範囲に入る向きに設置しましょう。
2
スマートプラグをコンセントに差す
hardware約10分照明と換気扇のコンセントにそれぞれスマートプラグを差し込み、アプリでMatter経由のセットアップを完了させます。
換気扇が壁スイッチ連動の場合、壁スイッチは常時ONにしておくと、プラグから制御できます。
3
オートメーションを設定する
自動化約5分「人感センサーが在室を検知したら照明・換気扇をON」「退室を検知してから3分後にOFF」というオートメーションをアプリで作成します。
退室後のOFFに少し遅延(1〜3分)をつけると、用を足している間に電気が消えるのを防げます。
⚡自動化ルール
入室で照明・換気扇ON
トリガーoccupancy
人感センサーが在室を検知したとき
アクション
オン
実行時間: 0s
オン
実行時間: 0s
退室3分後に照明・換気扇OFF
トリガーoccupancy_clear
人感センサーが退室を検知してから3分後
アクション
オフ
実行時間: 3m
オフ
実行時間: 3m
🔄バリエーション
照明だけ自動化する(最小構成)
スマートプラグを1つだけ使い、照明のみ自動オン・オフ。まず試してみたい方向けのシンプル版。
スマート電球に差し替える
照明をMatter対応のスマート電球に交換すれば、プラグなしで照明だけを直接制御できます。
レシピの概要
- 難易度
- かんたん
- 予算
- 6,000円〜12,000円
- セットアップ時間
- 約20分
- 必要デバイス
- 3台
前提条件
- Matterに対応したスマートホームアプリ(Apple Home / Google Home / Amazon Alexaなど)
- Wi-Fi環境(2.4GHz推奨)
- コンセントに差せるトイレ照明・換気扇(壁スイッチ直結型は対応外)
成功のコツ
- 退室後OFFまでの遅延時間は家族構成に合わせて調整しましょう。子どもが多い家庭は少し長めに設定すると安心です。
- 換気扇を24時間回したい場合は、照明だけスマートプラグで管理するシンプル構成にしてもOK。
- 人感センサーの電池残量はアプリで確認できます。半年〜1年に一度の電池交換を忘れずに。