仕事中も「うちの子、大丈夫かな...」と気になりますよね。スマートカメラでいつでもペットの様子を確認でき、温度センサーが室温を見守ってくれます。夏場に室温が上がりすぎたら、スマートプラグが自動でサーキュレーターをON。タイマー設定で自動給餌器の電源管理もおまかせ。大切な家族を、テクノロジーでやさしく見守りましょう。
🧰必要なデバイス
📋作り方
見守りカメラを設置
デバイス設定約10分カメラをペットがよくいる場所が見渡せる位置に設置します。高めの棚や壁面がおすすめ。アプリでセットアップし、スマホからリアルタイムの映像が見られることを確認しましょう。Matterペアリングでハブにも登録します。
ペットがカメラのコードをかじらないよう、コードは壁に沿わせるか、ケーブルカバーで保護しましょう。
温度センサーを設置
デバイス設定約5分ペットが過ごすエリアの近くに温度センサーを設置します。犬や猫は人間より低い位置にいるので、床から30cmくらいの高さに置くのがポイント。Matterでハブに登録し、温度が表示されることを確認します。
エアコンの風が直接当たる場所は避けてください。ペットが実際に感じている温度とズレてしまいます。
スマートプラグを設置
デバイス設定約5分サーキュレーターの電源コンセントにスマートプラグを挿し込みます。アプリでセットアップし、スマホからON/OFFできることを確認。Matterでハブにも登録してください。
サーキュレーターは、電源が入ったら自動で「前回の設定」で動くタイプを選びましょう。スマートプラグでONにしたとき、すぐ風が出ます。
暑さ対策の自動化を設定
自動化設定約5分「室温が28℃以上になったら → サーキュレーターをON」「26℃以下に下がったら → OFF」という自動化を作成します。これでペットの熱中症リスクを自動で軽減できます。
犬種・猫種によって快適温度は違います。シベリアンハスキーなら25℃、チワワなら28℃など、ペットに合わせて調整してください。
⚡自動化ルール
暑さアラート&自動サーキュレーター
温度センサーが室温28℃以上を検知
スマートプラグをONにして、サーキュレーターを起動
実行時間: 即時
室温安定でサーキュレーター停止
温度センサーが室温26℃以下を検知
スマートプラグをOFFにして、サーキュレーターを停止
実行時間: 即時
スケジュール給餌(朝)
毎朝7:00に自動実行
自動給餌器用のスマートプラグを一時的にON(給餌器が動作する時間だけ通電)
実行時間: 即時(5分間通電)
🔄バリエーション
スマートプラグを2台に増設
On/Off Plug-in Unit(0x010A)をもう1台追加して、自動給餌器とサーキュレーターを独立して制御。給餌のスケジュールと空調を完全に分けて管理できます。
ドアセンサーでペットの部屋移動を検知
Contact Sensor(0x0015)をペットドアや部屋のドアに設置して、ペットがどの部屋にいるかを把握。より細やかな温度管理が可能になります。
レシピの概要
- 難易度
- かんたん
- 予算
- 10,000円〜25,000円
- セットアップ時間
- 約25分
- 必要デバイス
- 3台
前提条件
- Matter対応スマートホームハブ(Apple HomePod mini、Google Nest Hub、Amazon Echo 第4世代など)が1台必要です
- Wi-Fi環境が安定していること(特にカメラの映像配信にはある程度の帯域が必要です)
- サーキュレーターは電源ON時に自動運転するタイプを用意してください
- エアコンは別途つけておくことを推奨(サーキュレーターだけでは猛暑日の対策として不十分です)
成功のコツ
- 犬の適温は22〜26℃、猫は25〜28℃が目安。品種によって差があるので、かかりつけの獣医さんに聞いてみるのもいいですね
- カメラに双方向通話機能があれば、外出先からペットに声をかけることもできます
- スマートプラグをもう1台追加すれば、給餌器とサーキュレーターを別々に管理できます
- 冬場は温度の下限アラート(15℃以下でヒーターON)も設定しておくと安心です