映画館リビング
ワンタップで、リビングが映画館に変身
週末の夜、ソファに座ってリモコンを何個も操作するのはもうおしまい。ワンタップで照明がじわっと暖かいオレンジに暗くなり、ブラインドが静かに閉まり、スピーカーの準備が整います。映画が終わったら、もうワンタップで日常の明るさに戻る。映画館のあの没入感を、自分のリビングで毎日楽しめる、ちょっと贅沢なスマートホーム体験です。
活用するもの
上のカードから、このレシピの条件を満たす Matter対応デバイスだけを絞り込んで見られます(メーカーは問いません)。ハブ・スマホアプリ・ネット環境など、 お手持ちのスマートホーム環境で必要なものは別途ご用意ください。
作り方
設定の手順は、お使いのアプリ(Apple Home、Google Home など)によって少しずつ異なります。ここでは共通する考え方をご紹介しています。細かな操作は、各アプリで近いものを探しながら進めてください。
フルカラー照明を設置
デバイス設定Philips Hue White and Color Ambianceをリビングの天井照明に設置します。テレビ裏にHue Lightstripを貼り付けると、間接照明としての演出効果が抜群です。すべてMatterペアリングでハブに登録しましょう。
スピーカーを設置
デバイス設定Sonosスピーカーをテレビ周辺に設置し、ハブに登録します。サウンドバータイプならテレビの下に置くだけ。ブックシェルフタイプなら左右に1台ずつ配置すると臨場感が増します。
電動ブラインドを設置
デバイス設定IKEA FYRTURなどの電動ブラインドを窓に設置するか、SwitchBotカーテンを既存のカーテンレールに取り付けます。IKEA FYRTURは窓枠内に取り付けるタイプで、遮光性能が高いのが特徴です。
映画モードシーンを作成
自動化設定スマートホームアプリで「映画モード」シーンを作成します。照明は暖色(色温度2200K相当のオレンジ系)に設定し、明るさ10%まで5秒かけてフェードダウン。ブラインドを全閉。スピーカーの電源をON・音量を映画用レベルに設定。
自動化のレシピ
映画モードON
アプリのシーンボタン、音声コマンド「映画モードにして」、またはスマートボタンをワンタップ
照明を暖色オレンジ(Hue: 30, Saturation: 200相当)・明るさ10%に5秒かけてフェードダウン(5秒)
ブラインドを全閉にする(15〜30秒(ブラインドの移動時間))
スピーカーの電源をONにし、音量を映画用レベル(60%)に設定(即座)
映画モードOFF(日常に戻る)
アプリのシーンボタンまたは音声コマンド「映画モード終了」
照明を自然な白色(4000K相当)・明るさ80%に3秒かけてフェードアップ(3秒)
ブラインドを全開にする(15〜30秒)
スピーカーの音量を通常レベル(30%)に戻す(即座)
夜間映画モード(オプション)
音声コマンド「夜の映画モード」
照明を暖色・明るさ5%まで落とす(通常映画モードよりさらに暗く)(5秒)
ブラインドを全閉(15〜30秒)
スピーカー音量を夜間用(40%)に制限(即座)
同じ「映画館リビング」の、こんな作り方も
ゲーミングモード
照明を青や紫のクールな色に変えて、ゲームの世界観に合った演出に。FPSやレーシングゲームの臨場感が倍増します。
音楽リスニングモード
音楽に合わせてゆっくり色が変化する照明演出を追加。リラックスした音楽鑑賞タイムを演出します。
読書モード
映画モードとは逆に、照明を自然な白色・明るさ100%、スピーカーから静かなBGMを流す読書向けの設定も作れます。