シーン:映画館リビング

映画館リビング

ワンタップで、リビングが映画館に変身

ふつう(設定4ステップ)デバイス 3

週末の夜、ソファに座ってリモコンを何個も操作するのはもうおしまい。ワンタップで照明がじわっと暖かいオレンジに暗くなり、ブラインドが静かに閉まり、スピーカーの準備が整います。映画が終わったら、もうワンタップで日常の明るさに戻る。映画館のあの没入感を、自分のリビングで毎日楽しめる、ちょっと贅沢なスマートホーム体験です。

Ingredients

活用するもの

上のカードから、このレシピの条件を満たす Matter対応デバイスだけを絞り込んで見られます(メーカーは問いません)。ハブ・スマホアプリ・ネット環境など、 お手持ちのスマートホーム環境で必要なものは別途ご用意ください。

How to

作り方

設定の手順は、お使いのアプリ(Apple Home、Google Home など)によって少しずつ異なります。ここでは共通する考え方をご紹介しています。細かな操作は、各アプリで近いものを探しながら進めてください。

1

フルカラー照明を設置

デバイス設定

Philips Hue White and Color Ambianceをリビングの天井照明に設置します。テレビ裏にHue Lightstripを貼り付けると、間接照明としての演出効果が抜群です。すべてMatterペアリングでハブに登録しましょう。

テレビ裏のライトストリップは、映画のシーンに合わせて色が変わる「Hue Sync」機能と組み合わせると、さらに没入感がアップします(Philips Hueの場合)。
2

スピーカーを設置

デバイス設定

Sonosスピーカーをテレビ周辺に設置し、ハブに登録します。サウンドバータイプならテレビの下に置くだけ。ブックシェルフタイプなら左右に1台ずつ配置すると臨場感が増します。

スピーカーの音がご近所に響かないか気になる方は、映画モード時の音量上限をあらかじめ設定しておくと安心です。
3

電動ブラインドを設置

デバイス設定

IKEA FYRTURなどの電動ブラインドを窓に設置するか、SwitchBotカーテンを既存のカーテンレールに取り付けます。IKEA FYRTURは窓枠内に取り付けるタイプで、遮光性能が高いのが特徴です。

遮光性能が高いほど映画の没入感がアップします。完全遮光でなくても、80%以上遮光のブラインドなら十分効果があります。
4

映画モードシーンを作成

自動化設定

スマートホームアプリで「映画モード」シーンを作成します。照明は暖色(色温度2200K相当のオレンジ系)に設定し、明るさ10%まで5秒かけてフェードダウン。ブラインドを全閉。スピーカーの電源をON・音量を映画用レベルに設定。

「映画終了」シーンも一緒に作っておきましょう。照明を白色・明るさ80%に戻し、ブラインドを開ける設定にすると、ワンタップで日常に戻れます。
Automation

自動化のレシピ

映画モードON

Triggerきっかけ

アプリのシーンボタン、音声コマンド「映画モードにして」、またはスマートボタンをワンタップ

Actionしてくれること

照明を暖色オレンジ(Hue: 30, Saturation: 200相当)・明るさ10%に5秒かけてフェードダウン5秒

ブラインドを全閉にする15〜30秒(ブラインドの移動時間)

スピーカーの電源をONにし、音量を映画用レベル(60%)に設定即座

映画モードOFF(日常に戻る)

Triggerきっかけ

アプリのシーンボタンまたは音声コマンド「映画モード終了」

Actionしてくれること

照明を自然な白色(4000K相当)・明るさ80%に3秒かけてフェードアップ3秒

ブラインドを全開にする15〜30秒

スピーカーの音量を通常レベル(30%)に戻す即座

夜間映画モード(オプション)

Triggerきっかけ

音声コマンド「夜の映画モード」

Actionしてくれること

照明を暖色・明るさ5%まで落とす(通常映画モードよりさらに暗く)5秒

ブラインドを全閉15〜30秒

スピーカー音量を夜間用(40%)に制限即座

Same scene

同じ「映画館リビング」の、こんな作り方も

Variation

ゲーミングモード

照明を青や紫のクールな色に変えて、ゲームの世界観に合った演出に。FPSやレーシングゲームの臨場感が倍増します。

Variation

音楽リスニングモード

音楽に合わせてゆっくり色が変化する照明演出を追加。リラックスした音楽鑑賞タイムを演出します。

Variation

読書モード

映画モードとは逆に、照明を自然な白色・明るさ100%、スピーカーから静かなBGMを流す読書向けの設定も作れます。

「エンターテイメント」の暮らしは、まだまだあります。

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