留守を守る防犯パック

外出先でも安心。おうちを見守る4つの番人

ふつう4525,000円〜50,000円4台のデバイス

長期旅行や出張で家を空けるとき、なんとなく不安になりませんか?このレシピでは、ドアの施錠状態をスマホで確認、不審なドア開閉をすぐに通知、カメラで室内をチェック、さらには在宅を装う照明の自動点灯まで、4つのデバイスで多層的なセキュリティを構築します。工事不要で賃貸でもOK。安心をスマートホームで手に入れましょう。

🧰必要なデバイス

📋作り方

1

スマートロックを取り付け

デバイス設定15

SwitchBot ロック Proを玄関ドア内側のサムターン(つまみ)に被せるように取り付けます。両面テープで貼るだけなので、賃貸住宅でも安心です。取り付けたらMatterペアリングでハブに登録しましょう。

取り付け前にドアのサムターンの形状を確認してください。メーカーサイトに対応するサムターン一覧があります。

2

ドアセンサーを設置

デバイス設定5

開閉センサーを玄関ドアに取り付けます。スマートロックが「鍵の施錠/解錠」を担当し、ドアセンサーは「ドアが物理的に開いたかどうか」を担当します。この2つを組み合わせることで、鍵が壊された場合の侵入も検知できます。

スマートロックにドアセンサーが内蔵されている製品もあります。その場合、別途ドアセンサーを買わなくてOKです。

3

室内カメラを設置

デバイス設定10

カメラをリビングの棚や壁に設置します。玄関方向が映る角度に調整してください。プライバシーに配慮して、カメラの映像はパスワード保護を必ず有効にしましょう。

カメラは電源コンセントが近くに必要です。設置場所を決める前に、コンセントの位置を確認しましょう。

4

在宅偽装用の照明を設定

デバイス設定5

リビングの照明をスマート電球に交換します。窓の外から光が見える位置の照明を選ぶのがポイントです。

カーテンを薄手のものにしておくと、外から照明のON/OFFがわかりやすくなり、在宅偽装の効果が高まります。

5

防犯自動化を設定

自動化設定10

以下の3つの自動化を作成します。(1) 留守中にドアセンサーが開を検知→スマホに即時通知+カメラ録画開始、(2) 毎日18:00〜23:00の間でランダムに照明をON/OFFして在宅を偽装、(3) 就寝時にスマートロックの施錠忘れを通知。

「留守モード」をシーンとして登録しておくと、外出時にワンタップで全ての防犯自動化を有効にできます。

自動化ルール

侵入検知アラート

トリガーsensor

留守モード中にドアセンサーが「開」を検知

アクション

カメラの録画を開始し、スマホにプッシュ通知を送信

実行時間: 即座

リビングの照明を全灯にして威嚇

実行時間: 即座

在宅偽装ライティング

トリガーtime

留守モード中、毎日18:00〜23:00の間でランダムな時間に実行

アクション

照明をON/OFFをランダムに切り替えて、在宅している雰囲気を演出

実行時間: ランダム(30分〜2時間間隔)

施錠確認リマインダー

トリガーtime

毎日23:00に、スマートロックの状態をチェック

アクション

施錠状態を確認し、未施錠の場合はスマホに通知を送信

実行時間: 即座

🔄バリエーション

窓の防犯も追加

窓にも開閉センサーを追加して、窓からの侵入も検知できるようにグレードアップ。

外出先からの来客対応

ドアベル付きカメラを追加すれば、外出中でもスマホで来客に応答できます。配達員への対応にも便利。

レシピの概要

難易度
ふつう
予算
25,000円〜50,000円
セットアップ時間
45
必要デバイス
4

前提条件

  • Matter対応スマートホームハブが1台必要です
  • スマートロック対応のサムターンであること(事前にメーカーサイトで対応一覧を確認)
  • カメラ用に安定したWi-Fi環境(上り速度2Mbps以上推奨)
  • 外出先から確認するため、スマホにハブメーカーのアプリをインストール済みであること

成功のコツ

  • スマートロックの電池残量は定期的にアプリで確認しましょう。電池切れで締め出されないよう、物理キーも持ち歩くと安心です
  • カメラ映像の保存先(クラウド or microSD)を事前に決めておきましょう。クラウド保存は月額費用がかかる場合があります
  • 近所の方に「照明が自動で点いたり消えたりすることがある」と一言伝えておくと、不要な心配をかけずに済みます
  • 窓にもドアセンサーを追加すると、さらにセキュリティが強化されます