留守を守る防犯パック
外出先でも安心。おうちを見守る4つの番人
旅行や出張で家を空けるとき、「鍵、ちゃんと閉めたかな」「留守のあいだ、大丈夫かな」と、ふと不安がよぎることはありませんか? このレシピなら、鍵の状態はスマホからいつでも確認でき、留守中にドアが開けばすぐに知らせてくれて、カメラで室内の様子も見られます。 さらに夜は、照明が点いたり消えたりして、誰かが家にいるような気配をつくってくれます。 工事はいらないので、賃貸のおうちでも大丈夫。 「いってきます」のあとの安心を、そっと連れて歩きましょう。
こんな場面で活躍します
旅行や出張で、家を空けることが多い人
賃貸だから工事はできない、でも防犯はしっかりしたい人
外出先で「鍵、閉めたっけ?」と不安になりがちな人
活用するもの
上のカードから、このレシピの条件を満たす Matter対応デバイスだけを絞り込んで見られます(メーカーは問いません)。ハブ・スマホアプリ・ネット環境など、 お手持ちのスマートホーム環境で必要なものは別途ご用意ください。
はじめる前に、ひとつ確認
- 室内カメラのMatter対応は新しめの機能です。カメラ側が対応していても、お使いのハブ(コントローラー)側の対応が追いついていないことがあります。導入前に、ハブメーカーの対応状況をご確認ください。
- 在宅の気配づくりは、決まった時間での点灯・消灯で行います。より本物らしい“不規則な点灯”には、対応する専用アプリが必要な場合があります。
- 一部の自動化(ドアの開閉に連動してカメラの録画を始める・未施錠のときだけ知らせる、など)は、お使いのハブやアプリによって組めない場合があります。
作り方
設定の手順は、お使いのアプリ(Apple Home、Google Home など)によって少しずつ異なります。ここでは共通する考え方をご紹介しています。細かな操作は、各アプリで近いものを探しながら進めてください。
スマートロックを取り付け
デバイス設定玄関ドア内側のサムターン(つまみ)に被せるように、後付けタイプのスマートロックを取り付けます。両面テープで貼るだけなので、賃貸住宅でも安心です。取り付けたら、Matterのペアリングコードでお使いのハブ(Apple Home、Google Home など)に登録しましょう。
ドアセンサーを設置
デバイス設定開閉センサーを玄関ドアに取り付けます。スマートロックが「鍵の施錠・解錠」を、ドアセンサーが「ドアが実際に開いたかどうか」を担当。この2つを組み合わせることで、万が一鍵が壊されたときの侵入にも気づけます。
室内カメラを設置
デバイス設定カメラをリビングの棚や壁に設置します。玄関の方向が映る角度に調整してください。プライバシーを守るため、カメラ映像のパスワード保護は必ず有効にしましょう。
在宅の気配をつくる照明を設定
デバイス設定リビングの照明をスマート電球に替えます。窓の外からほんのり光が見える位置の照明を選ぶのがポイント。留守の夜も、「誰かがいる」気配をつくってくれます。
防犯の自動化を設定
自動化設定スマートホームアプリで、3つの自動化(オートメーション)を作成します。(1) 留守中にドアが開いたら、スマホに知らせてカメラの録画を開始、(2) 毎晩、決まった時間に照明を点灯・消灯して、在宅の気配を演出、(3) 毎晩、鍵の閉め忘れがないかを確認。
自動化のレシピ
もしもの侵入をすぐ知らせる
留守モード中に、玄関のドアが開いたとき
カメラが録画を始めて、スマホに知らせが届く(即座)
リビングの照明がパッと全灯になり、侵入をためらわせる(即座)
誰かがいるように見せる灯り
留守モード中、毎晩決まった時間に(例:19時に点灯、23時に消灯)
照明が点いて、夜のあいだ在宅の気配をつくってくれる(即座)
おやすみ前の鍵チェック
毎晩23時に
鍵の状態を確かめて、閉め忘れていたらスマホに知らせてくれる(即座)
同じ「留守を守る防犯パック」の、こんな作り方も
窓の防犯も追加
窓にも開閉センサーを追加して、窓からの侵入も検知できるようにグレードアップ。
外出先からの来客対応
ドアベル付きカメラを追加すれば、外出中でもスマホで来客に応答できます。配達員への対応にも便利。