子どもを寝かしつけた後、リビングの電気消したっけ?玄関の鍵は?と確認に回る夜はもう終わり。「おやすみ」ボタンを1回押すだけで、家じゅうの照明が消えて、鍵がかかって、エアコンが就寝モードに切り替わります。寝室のベッドに入ったままスマホで操作できるので、疲れた夜でもスムーズにOFFできます。
🧰必要なデバイス
📋作り方
スマートライトに交換する
hardware約15分リビングや廊下の電球をMatter対応スマート電球に交換します。口金(E26 / E17)を確認してから購入してください。既存のスイッチはそのまま使えます。
壁スイッチをOFFにしたままだとスマート制御できません。スイッチは常時ONのままにしておき、スマホで制御する運用に切り替えましょう。
スマートロック・照明をアプリに追加する
software約15分スマートホームアプリでスマートロックと各スマートライトをMatterデバイスとして追加します。QRコードスキャンで1台ずつ登録します。
デバイスに分かりやすい名前(「リビング照明」「玄関ロック」など)をつけておくと、後のオートメーション設定がスムーズです。
「おやすみ」シーンを作る
自動化約10分アプリのシーン機能で「おやすみ」を作成し、照明をすべてOFF・スマートロックを施錠・エアコンを就寝モードに切り替えるアクションを登録します。
シーン実行後、施錠が完了したかどうかの確認通知も届くよう設定しておくと安心です。
就寝時間に自動実行(任意)
自動化約5分毎日決まった時間(例:23時)に「おやすみ」シーンが自動実行されるオートメーションを追加すれば、操作すら不要になります。
週末は就寝時間が異なる場合、曜日指定のスケジュール設定が便利です。
⚡自動化ルール
おやすみシーン:照明一括消灯+施錠
アプリまたは音声で「おやすみ」シーンを実行したとき
全消灯
実行時間: 0s
施錠
実行時間: 0s
就寝モード(設定温度を調整)
実行時間: 0s
🔄バリエーション
スマートボタンで一発実行
Matter対応スマートボタンを寝室に置いて「おやすみ」シーンに紐付けると、スマホを開かずにボタン1つで実行できます。
照明を徐々に暗くしてから消す
スマート調光電球を使えば、「おやすみ」シーン実行後に10分かけてゆっくり暗くしてから消灯。自然な眠りへの誘導に。
レシピの概要
- 難易度
- ふつう
- 予算
- 15,000円〜35,000円
- セットアップ時間
- 約45分
- 必要デバイス
- 3台
前提条件
- Matter対応スマートロック
- Matter対応スマート電球(リビング・廊下の口金サイズを事前確認)
- Matterに対応したスマートホームアプリ(Apple Home / Google Home / Amazon Alexaなど)
成功のコツ
- シーン実行後にスマートロックが本当に施錠されたか確認できるよう、施錠完了通知を設定しておきましょう。
- 「おやすみ」シーンの逆として「おはよう」シーン(照明点灯+エアコン起動)もセットで作ると朝の支度がラクになります。
- 電球を交換できない照明はスマートプラグで対応できる場合があります。