集中できるテレワーク部屋
空気と光を整えて、自宅を最高のオフィスに
在宅ワークで「なんだか集中できない...」と感じること、ありませんか?実はその原因、部屋の空気かもしれません。CO2濃度が上がると集中力が落ちるという研究結果があるんです。空気質センサーがCO2を監視し、濃度が高くなったら空気清浄機が自動で換気モードに。さらに、作業に最適な昼白色の照明で集中力をキープ。定時になったらプラグが自動OFFで、働きすぎも防止します。
活用するもの
上のカードから、このレシピの条件を満たす Matter対応デバイスだけを絞り込んで見られます(メーカーは問いません)。ハブ・スマホアプリ・ネット環境など、 お手持ちのスマートホーム環境で必要なものは別途ご用意ください。
作り方
設定の手順は、お使いのアプリ(Apple Home、Google Home など)によって少しずつ異なります。ここでは共通する考え方をご紹介しています。細かな操作は、各アプリで近いものを探しながら進めてください。
空気質センサーを設置
デバイス設定空気質センサーをデスクの近く、できれば顔の高さに近い位置に設置します。アプリでセットアップし、CO2濃度がリアルタイムで表示されることを確認。Matterでハブに登録してください。
空気清浄機を設置
デバイス設定空気清浄機をデスクの横やドア付近に設置します。アプリからファンの風量をコントロールできることを確認し、Matterでハブに登録します。
デスクライトを設置
デバイス設定色温度対応のスマートライトをデスクに設置します。モニターの背面に置くとバイアスライティングになり、目の疲れ軽減にも効果的です。Matterでハブに登録してください。
スマートプラグを設置
デバイス設定PCモニターの電源コンセントにスマートプラグを挿し込みます。アプリでセットアップし、遠隔ON/OFFを確認。Matterでハブに登録します。
CO2連動の空気清浄自動化を設定
自動化設定「CO2が1000ppmを超えたら → 空気清浄機を強運転」「800ppm以下に戻ったら → 静音モードに戻す」という自動化を作成します。集中力が落ちる前に、空気が自動でリフレッシュされます。
ワークモード照明を設定
自動化設定「始業時間(9:00)に → 照明を昼白色5000K・80%で点灯」という自動化を作ります。昼白色は集中力を高める効果があると言われています。
終業リマインド自動化を設定
自動化設定「18:00 → 照明を暖色に変え、19:00にモニター用プラグをOFF」という自動化で、働きすぎを防止。照明の色が変わることで「そろそろ切り上げよう」と自然に意識できます。
自動化のレシピ
CO2上昇で空気清浄機フルパワー
空気質センサーがCO2濃度1000ppm超過を検知
空気清浄機のファンを強運転(High)に切り替え(即時)
空気改善で静音モードに復帰
空気質センサーがCO2濃度800ppm以下を検知
空気清浄機のファンを静音モード(Low)に切り替え(即時)
始業モード(集中照明ON)
平日9:00に自動実行
デスクライトを昼白色5000K・明るさ80%で点灯(3秒)
終業予告(照明を暖色に)
平日18:00に自動実行
デスクライトを暖色3000K・明るさ50%に変更(そろそろ終わりのサイン)(5分)
強制終業(モニターOFF)
平日19:00に自動実行
モニター用スマートプラグをOFFにして画面を消灯(即時)
同じ「集中できるテレワーク部屋」の、こんな作り方も
ポモドーロタイマー照明
50分ごとに照明を暖色にフラッシュさせて、休憩リマインダーに。5分後に自動で集中モードに戻る設定にすれば、自然なワークリズムが作れます。
湿度管理も追加
Temperature Sensor(0x0302)を追加して湿度も監視。乾燥しすぎたら加湿器をスマートプラグで自動ON。冬場のテレワークに最適です。