赤ちゃんすやすや見守り

離れていても、赤ちゃんのそばにいる安心

かんたん2010,000円〜20,000円4台のデバイス

赤ちゃんが寝ている間にちょっと家事を済ませたい。でも気になって何度も様子を見に行ってしまう。そんなパパ・ママの味方がこのレシピです。カメラで寝顔を確認、温湿度センサーで快適な室温をキープ、もし暑すぎたり寒すぎたりしたらスマホにお知らせ。赤ちゃんの快適を守りながら、あなたの「ちょっと自由な時間」も守ります。

🧰必要なデバイス

📋作り方

1

ベビーカメラを設置

デバイス設定7

カメラをベビーベッドが見渡せる位置に設置します。赤ちゃんの手が絶対に届かない高さに取り付けてください。壁掛けまたは高い棚の上がおすすめです。コード類も赤ちゃんの手が届かないようにまとめましょう。

赤ちゃんが成長して手が届く範囲が広がることを見越して、十分に高い位置に設置してください。電源コードは壁に沿わせてケーブルカバーで保護すると安全です。

2

温湿度センサーを設置

デバイス設定3

温湿度計をベビーベッドの近くに設置します。SwitchBot温湿度計プラスなら、1台で温度と湿度の両方を計測できます。直射日光やエアコンの吹出口近くは正確な数値が出ないので避けてください。

赤ちゃんの快適温度は夏は26〜28℃、冬は20〜23℃、湿度は50〜60%が目安です。

3

通知用スピーカーを設定

デバイス設定5

リビングやキッチンにスマートスピーカーを設置し、ハブに登録します。温湿度の異常を音声で知らせてくれるので、スマホを見ていなくても気づけます。

スピーカーの音量は控えめに設定しましょう。通知音が大きすぎると、別の部屋の赤ちゃんを起こしてしまうこともあります。

4

見守り自動化を設定

自動化設定5

以下の自動化を作成します。(1) 温度が28℃を超えたらスマホ通知+スピーカーでお知らせ、(2) 温度が18℃を下回ったら同様に通知、(3) 湿度が40%を下回ったら乾燥アラート。通知の閾値は赤ちゃんの月齢や季節に合わせて調整してください。

通知が頻繁すぎると疲れてしまうので、閾値は最初は広めに設定して、徐々に調整していきましょう。

自動化ルール

高温アラート

トリガーsensor

温度センサーが28℃以上を検知(夏の設定例)

アクション

スピーカーから「赤ちゃんのお部屋が暑くなっています」と音声通知

実行時間: 即座

低温アラート

トリガーsensor

温度センサーが18℃以下を検知(冬の設定例)

アクション

スピーカーから「赤ちゃんのお部屋が冷えています」と音声通知

実行時間: 即座

乾燥アラート

トリガーsensor

湿度センサーが40%を下回ったとき

アクション

スピーカーから「お部屋が乾燥しています。加湿器の確認をお願いします」と音声通知

実行時間: 即座

🔄バリエーション

エアコン自動調整

Thermostat(0x0301)を追加して、温度が快適範囲を外れたらエアコンが自動で温度調整する設定に。手動で対応する手間が省けます。

お昼寝タイマー

照明と組み合わせて、お昼寝の時間になったら部屋を暗くし、起きる時間にゆっくり明るくする設定も。赤ちゃんの生活リズム作りに役立ちます。

レシピの概要

難易度
かんたん
予算
10,000円〜20,000円
セットアップ時間
20
必要デバイス
4

前提条件

  • Matter対応スマートホームハブが1台必要です
  • カメラ用に安定したWi-Fi環境
  • 温湿度計がMatter対応であること(製品によってはメーカー独自プロトコルのみの場合があるので確認)

成功のコツ

  • カメラにナイトビジョン(暗視)機能があるものを選ぶと、夜間の暗い部屋でも赤ちゃんの様子が見られます
  • エアコンと連動させれば、温度異常時に自動でエアコンを調整することも可能です(Recipe-02の応用)
  • 温湿度の記録(ログ)を残せるアプリを使えば、赤ちゃんの睡眠環境の傾向がわかります
  • 双方向通話機能付きカメラなら、別の部屋からカメラ越しに声をかけることもできます
  • カメラのLEDランプが明るすぎる場合は、マスキングテープなどで目隠しすると赤ちゃんの眠りを妨げません