シーン:空気品質モニター&自動換気

空気品質モニター&自動換気

CO₂が上がったら換気扇と空気清浄機が自動で動く。

ふつう(設定4ステップ)デバイス 3

テレワーク中にぼんやりして集中できない原因、実は空気の悪さかもしれません。CO₂濃度や湿度・ほこりを常時モニターし、基準を超えたら換気扇と空気清浄機が自動で起動します。「換気して」と言わなくても、部屋が自分で判断して空気をきれいにしてくれる。勉強部屋、在宅ワーク、赤ちゃんのいる部屋にも最適な仕組みです。

Ingredients

活用するもの

上のカードから、このレシピの条件を満たす Matter対応デバイスだけを絞り込んで見られます(メーカーは問いません)。ハブ・スマホアプリ・ネット環境など、 お手持ちのスマートホーム環境で必要なものは別途ご用意ください。

How to

作り方

設定の手順は、お使いのアプリ(Apple Home、Google Home など)によって少しずつ異なります。ここでは共通する考え方をご紹介しています。細かな操作は、各アプリで近いものを探しながら進めてください。

1

空気質センサーを設置する

hardware

デスク周辺の棚や壁に空気質センサーを設置します。床から1〜1.5mの高さが呼吸する空気に近く、正確な計測ができます。エアコンの風が直接当たる場所は避けてください。

センサーは窓や換気口のすぐそばに置くと換気後の空気を拾ってしまい、実際より良い値が出ることがあります。
2

スマートプラグを換気扇に接続する

hardware

換気扇のコンセントにスマートプラグを差し込み、アプリでMatter登録します。換気扇が壁スイッチ直結の場合は、スイッチをONのままにしておく運用に変更してください。

換気扇が電源スイッチ内蔵型の場合、スマートプラグでは制御できません。その場合はMatter対応の換気扇への交換を検討してください。
3

空気清浄機をアプリに追加する(任意)

hardware

Matter対応の空気清浄機を持っている場合はアプリに追加します。非対応の場合もスマートプラグ経由でON・OFFの制御は可能です。

Matter非対応の空気清浄機でも、スマートプラグ(0x010A)でON・OFF制御だけなら対応できます。
4

空気品質トリガーのオートメーションを設定する

自動化

「空気品質センサーが『悪い』レベルを検知したら換気扇と空気清浄機をON、『良い』レベルに戻ったら20分後にOFF」というオートメーションをアプリで作成します。

OFFまでの遅延(15〜20分)を設けると、センサーが改善を検知してすぐに止まらず、十分な換気時間を確保できます。
Automation

自動化のレシピ

空気が悪くなったら換気・清浄を起動

Triggerきっかけ

空気品質センサーが「悪い」レベルを検知したとき(CO₂高・PM2.5高など)

Actionしてくれること

換気扇をオン0s

空気清浄機をオン(強モード)0s

空気が改善されたら20分後に停止

Triggerきっかけ

空気品質センサーが「良い」レベルに戻ってから20分後

Actionしてくれること

換気扇をオフ20m

空気清浄機をオフ(または弱モードへ)20m

Same scene

同じ「空気品質モニター&自動換気」の、こんな作り方も

Variation

湿度連動で加湿器も制御する

湿度センサー値が低くなったら加湿器を自動起動。乾燥する冬の季節に喉・肌の乾燥を防げます。

Variation

ダッシュボードで空気品質を可視化

空気品質の履歴をアプリで確認できます。在宅仕事の生産性と空気品質の相関を可視化してみましょう。

「テレワーク」の暮らしは、まだまだあります。

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